通信合戦2020年6月戦 最終成績 ~戦績編~
こちらの記事の続きになります。先にこちらをお読みください!
通信合戦2020年6月戦 最終戦績 ~戦略編~ - 戦じゃんブログ(頁) 戦国じゃんぶる
ということで。先月の戦績を改めて。
対戦
9999×7敗
ハル義兄同盟、強いでー、まじ眠い、軍人王、インフィニティ-、デス スターズ
、クウスケ
被対戦
27勝22敗
負けましたねー。上位狙うなら、対戦は5敗までに抑えておきたかった感。1位狙うなら全勝~2敗レベルが求められましたかね。どうしようもなかった強いでー、まじ眠い戦、不運が重なった挙句自操作がお亡くなりになったクウスケ戦を除いた4戦は敵陣まで迫っていたので、ここで押し込めるかどうかが上位への鍵でしょうか。
軍人王戦は堅陣負けしたんですが、ここで陣攻してたのが忍者だったら負けてなかったんですよね。突進減らしたせいなのか何なのか。とりあえず突忍隊を総入れ替えするくらいの気持ちが必要な気もします。それか忍者の突進に頼らない腕か。
詳しく見ていくんですが、
先月戦は兵構成をがらりと変えたのでそこからですね。
まず。守備騎馬を解雇しました。
解雇理由は禄高問題。そのパフォーマンス自体に不満はなかったんですが、総禄高が62000に迫り、これ以上彼といても軍団の発展はないだろうということでリスクを取っての解雇となりました。
さて。ここで選択肢は2つ。
1.格安騎馬+遠射隊、忍者隊強化の正統派路線
2.がらりと兵構成を変えたお楽しみ路線
偉い人も言っていました。成功にはリスクが伴うと。
ずっと通信合戦をやってきて、私もそろそろ騎馬結界以外の構成を試したくなったんです。ということで、2の独自路線に走ることにしました。ただし、闇雲に突っ走っては失敗するのが目に見えていますので、解雇した守備騎馬の役割を担える兵を探しました。すると条件がこちら。
・被対戦時の餌忍対策
・被対戦時の流し込み忍対策
・対戦時の自陣防衛
この3つをこなせる兵でないといけません。
そんなのいるのか。いたんですよ。どん。
twitterの方では言っていたのですが、迎撃A連狙撃を新たに雇いました。真の秘密兵器はこの子だったのですが、どうだったのでしょうか。ちなみに解雇されたのは守備膂砲のあいつ。
自操作用の膂連A守備狙撃と併用した迎&守の狙撃2枚体制にすることで弾幕を厚くし、餌忍対策を行います。そして動き出しの早い迎撃狙撃で流し込み忍者も阻止してしまおうというわけです。
しかし、ここで問題が生じます。そう。こいつを自陣防衛に回すとなると、対戦時の本隊から膂砲1体がごっそり抜けるわけです。それをカバーする秘策は2つありました。
1.業火2枚体制
対戦してこちらに目が行った方も多かったのではないでしょうか。秘密兵器と思わす役割も果たしてくれた、A業火の2枚体制です。どうせ重ねるなら虚報4枚もいらなくない?から始まった解雇劇でした。
2.膂焙烙+1
騎馬の枠に膂力焙烙を入れれば、膂砲→膂焙烙でそこまでの火力減にならないのでは?との発想でした。
脚4+膂力を条件に兵探しをしていて見つけたのがこちら。
神かな?
なお、先月戦はこいつを自操作騎馬にまとわりつかす位置に置いておきたかったのですが、どうも端釣り相手には餌で釣られていたようですね。うーん。
ちなみに肝心の対戦では案の定、何戦か一人で突っ込んで死んでました。不甲斐ない当主で済まんな。操作に慣れるまで我慢して。
そして。先月の上自狙で固い突忍と当たりまくった反省として新型自狙の開発に取り組んでみました。
自狙強豪の方々が試作して諦めてきた真ん中自狙。これを何とか形にしたいな。と。
移動のムダを排除することで最短距離で敵陣に突っ込むことを目指します。
まあ結果は対戦7敗だったんですけどね!
継続するかは考え中ですが、まだ試作段階ですので、ガチ参戦するなら上や下の自狙でやるかもしれません。
被対戦の方。
・狙いの方向性は悪くないはず。また試したい方向性。
・餌対策が悪かったっぽい?
・守迎狙に頼りすぎて浮かされた際に無効化されたか
・槍術の位置が悪い
こんなものでしょうか。釣り対策は餌対策がほんと大事だと思うので、ここをもう少し動画なりで学習していきたいですね。
そんな感じです。以上!
それではまた別記事で。またね!