あったかもしれないもう一つのページ軍
皆さんこんにちは。頁です。何のことやらの意味深なタイトルですが、特に真面目な考察系の内容とかではないです。
当主の評価基準がブレブレで、人事部が無能と呼ばれがちなページ軍、解雇された兵の中に有能な兵もいたのでは?と画像フォルダを漁ること数十分。
これどうせなら30体で1軍できるのではないか。と、ふと思い立ったので、これまでに解雇してきた兵でもう一つのページ軍を作ってみました。
条件も一応設定
・基本的に通信合戦での運用経験がある兵
・兵種ごとの登用可能限界を超えない
・総禄高62000以内に抑える
3つ目が一番きつかった。
ということで。忍者枠から。
(総禄高:25147)
稲次郎を一回り小型化した、前結界の夜輔くん率いる忍者衆。
なぜ捨てたのかわからない45御三家+攻略逃足の完璧マンと5年間自操作を務めたA影の突忍コンビに、ステが汚いとの難癖で解雇された42火母迎忍と36御三家守備忍。
あとネタ枠で入れた43全ステ炎上乱戦忍者。正直こいつのせいで禄高きつかった。
続いて鉄砲枠。
(総禄高:12805)
割と無個性な膂力砲撃5枚+最近の狙撃2枚体制時に入れてた迎撃A連狙の構成。
正直もうちょいマシな狙撃もいた気もしますが、禄高の都合等々でこの子に。
砲撃隊は地味ながら脚2で揃え+全員作戦持ち(うち4体守備)というなんか普通に通用しそうなレベル。なんで今雇ってる火力全振り気味な砲撃らだけ作戦持ってないんですかね。
武将隊。正直ここは弱いです。入れ替えの少ない兵種+当主の武将軽視のせい。
(総禄高:8472)
A連×3+B連という、技量構成だけは割と一流。さすがに脚が渋いのはご愛敬。
格安特能マンB連くんは脚力が気に入らないという理由で切られました。4だったら永久だった。あと河九郎さんは速攻で帰って来なさい。
虚報隊。
(総禄高:2577)
とりあえず最近までいた下2枚にはもう1回帰っておいでと言いたい。人事部の無能さが見えますね。探し始めると稲次レベルも中々でない。ステ厳選の辛い所か。
槍隊。またはマスコット枠。箸休めとも言う。
(総禄高:1017)
解雇兵集に鉄見槍術置けるレベルなら今の槍隊で妥協してないです。
左側の子は特にお気に入りでずっとマスコットとして入れてました。初1位の時もいたはず。可愛い。
鉄見ない槍術を妥協で使ってた時期もあったんですが、総禄高の関係で槍撃2枚に。乱戦忍のせいなのは言うまでもない。
騎馬。
(総禄高:6061)
初代作騎馬にして最初で最後の待機騎馬。陣形組むのに好きでした。
最後に弓隊。
(総禄高:5762)
シンプル鉄見が多めの焙烙隊。連鉄見逃さんは現焙烙隊でも通用しますが、禄高関係で解雇。裏鉄見奮逃なんてのも実はいたんですが、脚の問題で解雇。あとの兵は逃足がないので解雇されています。
…いやまあ半分冗談ですが。ギャン成功の確率は高めとはいえ、脚4膂鉄見の探索は砲撃探しよりもしんどいと感じるこの頃です。
以上、総禄高61841。
なんか高体力連狙を適当に見繕って来たらワンチャン自操作狙撃で参戦できそうな軍団ができてしまいました。これ正直、2016年の初1位の時の戦力より普通に高いんじゃないですかね…。まあそれでもこれより強化されているはずの現戦力でそこまで勝ててない現状を見るに、通信合戦では兵力も大切ですが、兵力が一定以上の戦いでは、それ以上に対戦・被対戦の技術や戦略が大切だということでしょう。そこがまた楽しいポイントではあるのですが。
2015年~ずっと参戦してきた身からすると、いかに現環境が兵力の整った群雄が高い対戦、被対戦の技術を持ってひしめき合っているサバイバル時代かということを感じます。
そんな高レベルな通信合戦が味わえるのもあと何戦かわかりません。後で後悔しないためにも、まずは目先の8月戦、参戦してみませんか!お待ちしています!
ということで今回はここまで。またねー。