被対戦陣形紹介
ということで5月戦の被対戦陣形紹介です。
今月はこんな感じの陣形でした。
頁さん大好き密集陣。本気で良い成績を狙いに行く月は結局これに頼ってしまいます。
あ。別に普段は本気でやってないとかではなくて、トリッキーな仕掛けを作るとか、新たな兵種を試すとか、そういう不安要素が無い月って意味ですよ。
下にいる忍者は迎撃忍者。上が守備忍だったはず。
虚報が3体しかいませんが、一番下の虚報に重ねて埋めています。
鉄砲に関しては
5列目にいるのが迎撃狙撃。4列目が守備砲撃2体となっています。
下の焙烙は守備運用です。
全体的な狙いとしては、突忍と守備忍、迎撃忍者で上、中央からの分離を封殺。
下側は釣り対策に特化し、鉄見を集めて釣らせない。虚報の2度釣りをさせている間に、2体の守備砲撃が帰ってきて自操作を嵌めるっていう感じでした。
結果は前の記事でも書いたように超えてから10敗と、まあ、可もなく不可もなくでしたね。チャットなどでの反応を見る限り、狙いは悪くなかったけど、気にせず攻略した。とか、余裕ではないけどまあ勝てたとかそんな感じのものが多かったイメージ。ぐぬぬ・・。
特に下から釣られたり、上から分離で突っ込まれたりと結構狙いを気にせずゴリ押しされた負けが多い感じでしたね・・。
やっぱりある程度以上の上級者相手だと弾き返すのはキツイということが改めてわかりました。
ちょっと事故を起こすための罠の数が少なかったのかもしれません。
オーソドックスな密集陣は安定した結果を残してくれるので自分は好きです。ただし、別に高いレベルで安定している。というわけではなく、大失敗は無いってだけなので、周りより良い被対戦成績が望めるわけではないのが考えどころ。
(あくまで自分が使うと。の話です。オーソドックスな陣形でも強い人は多分強い)
そこで次回参戦時はちょっと密集陣からは離れて陣形を考えてみます。お楽しみに。
まあ、迷走したら結局密集陣に戻ってるかもしれませんけどw
今回はあまり詳しく考察できていませんが、少しでも被対戦陣形を考えるときの参考になれば嬉しいです。
それでは今回はこの辺で。